3月11日の大震災を経験してしまった現在、この災害三部作の価値は、大きく変わっている。特に、『TSUNAMI 津波』という作品は、ほとんど予言書と読んでも差し支えないほどの作品になった。
https://ameblo.jp/ultimate-ez/entry-10918604028.html

地震,津波,火山災害
地震の震源と火山のほとんどは,ともに地球上の特定の場所に帯状あるいは線状に細長く分布している。これらの分布と世界のプレートの分布を比較すると,地震の震源や火山の集中しているところのほとんどにはプレートとプレートの境界があることが分かる。我が国は,海洋プレートと大陸プレートの境界に位置しているため,プレートの沈み込みにより発生するプレート境界型の巨大地震,プレートの運動に起因する内陸域の地殻内地震などが発生している。また,四方を海に囲まれ,海岸線は長く複雑なため,地震の際の津波による大きな被害も発生しやすい。さらに,我が国は,環太平洋火山帯に位置し,全世界の約7%にあたる108の活火山が分布している。これらの一方,自然災害をもたらす自然の力は,火山周辺地域における温泉や美しい風景,豊かな水資源などの恵みをもたらしている。有珠山の周辺のように,「火山との共生」を目指した地域づくりを行っているところもみられる。
 
内閣府HPより http://www.bousai.go.jp/kaigirep/hakusho/h18/bousai2006/html/honmon/hm01010101.htm

"我々は防災にいくらの予算をつけた? 100億か,1000億か。使いもしない高速道路,無駄と分かり切っているダム建設と比べたらどうなんだ。今回の東京直下型地震での経済損失は82兆円。もしこの1%でも地震対策に注ぎ込んでいたら? 家屋の耐震化の補助金を増やし,消防設備をさらに充実し,地震対策に従事する専従職員を倍増していたら,被害は何十分の一に抑えられたはずだ。まさか本当に来るはずが…という我々の気持ちが,本気で考えることを躊躇させた" ——『M8 エムエイト』

首都直下型地震

首都直下地震とは、人口、政治・行政機能、企業の本社機能等が集中する首都圏の直下で発生する想定地震を言う。首都圏ではこれまで、2~300年間隔で発生する関東大地震(1923年、関東大震災)のようなマグニチュ-ド(M)8クラスの地震の間に、M7クラスの直下の地震が数回発生しており、これが発生すれば多大な被害が生じると見られている。 
(https://www.hazardlab.jp/know/glossary/首都直下地震)より

作家 高嶋哲夫氏 震災後の今を語る ——慶応塾生新聞

"自然災害は毎年必ずやってくるもの。年間の予定に組み入れ、いかに効率よくやり過ごすか" ——『TSUNAMI 津波』

大津波の襲来

 政府の中央防災会議は、科学的に想定される最大クラスの南海トラフ地震(以下、「南海トラフ巨大地震」という)が発生した際の被害想定を実施しています。
 この被害想定によれば、南海トラフ巨大地震がひとたび発生すると、静岡県から宮崎県にかけての一部では震度7となる可能性があるほか、それに隣接する周辺の広い地域では震度6強から6弱の強い揺れになると想定されています。また、関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に10mを超える大津波の襲来が想定されています。
(https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/nteq/assumption.htmlより)

不眠不休の現場を支えよ——朝日新聞・論座

首都一極集中問題

国会等の移転とは、三権(立法・行政・司法)の中枢機能を東京圏外の地域へ移転することで、「首都機能移転」ともいわれます。国会等の移転は、東京一極集中の是正、国土の災害対応力の強化などに寄与し、国政全般の改革推進の契機となる重要課題です。
(http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/iten/relocation/index.htmlより)

日本は過去にとらわれすぎ——日刊ゲンダイ

https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20140426/enn1404261100001-n1.htm

火山噴火

 活火山は概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山のことをいいます。現在、我が国には111の活火山があり、世界でも有数の火山国といえます。20世紀以降に世界で発生したM9クラスの巨大地震の後は、数年以内にそれらに誘発されたと考えられる火山噴火が例外なく発生しています。
 火山は時として大きな災害を引き起こします。災害の要因となる主な火山現象には、大きな噴石、火砕流、融雪型火山泥流、溶岩流、小さな噴石・火山灰、土石流、火山ガス等があります。
 特に、大きな噴石、火砕流、融雪型火山泥流は、噴火に伴って発生し、避難までの時間的猶予がほとんどなく、生命に対する危険性が高いため、防災対策上重要度の高い火山現象として位置付けられており、噴火警報や避難計画を活用した事前の避難が必要です。(https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/funka.html)

災害サバイバル小説の第一人者からのメッセージ
「富士山大噴火への秒読みは始まったが、被害を最小限にする手段はある」
——週プレNEWS

この本を読むことで減災意識が高まる。
https://tarusatoko.exblog.jp/24310019/